ユニークな畳表と縁(へり)の組み合わせ
- 谷田部畳店
- 2021年12月26日
- 読了時間: 2分

こんにちは。
東京・狛江の谷田部畳店です。
大変ありがたいことに、年末の繁忙期ということもあり、多くのご注文を頂き、忙しくさせて頂いております。
やはり年内に畳を新しくして、新年を迎えたいというお気持ちの方が多くいらっしゃるのは、いつの時代も変わりません。
ありがたいことでございます。
ちょっと変わった畳もありますよ!
さて、本日は畳にも材質やデザインにもいくつか種類があることをお伝えしたいと思います。
先日、畳替えをして頂いたお客様はとてもユニークな畳おもてと縁(へり)をお選びになられましたので、ご紹介致します。
畳おもては和紙素材...!!
まず、畳おもてですが、一般的なイグサではなく、和紙素材をお選びになられました。
実は和紙でできた畳というのがあるのです。
和紙の畳の特徴としては、「日焼けしない」、「いろいろな色がある」ことなどです。
以前のブログに和紙の畳について書いたものがあるので、
よろしかったらそちらもお読みください↓
色や柄の種類が豊富な畳表の種類
イグサには色を付けることはできませんが、
和紙には色を付けることができます。
ですので下のカタログのように色や柄の種類が豊富です。


市松模様...!!
今回のお客様は、畳おもては市松の模様をお選びになられました。
イグサ素材の市松の模様の畳おもては、費用が少し高めだったり、
畳の真ん中辺りになると、市松の模様が薄くなってくるといったことがあります。
しかし、和紙素材の市松は、イグサ素材の市松より費用は安く、色ムラもありません。
イグサの市松も自然素材ならではの趣がたまらないのですが、
和紙の市松もなかなかのものです。
ユニークな畳おもてと縁(へり)の組み合わせ
上の写真の通り、市松模様の畳おもてと柄の入った縁の組み合わせをされました。
市松の畳おもてにした場合、柄のある畳になるので、
縁は無地のものにすることが多いのですが、
そこをあえて縁も柄ものを選ばれたことでユニークな組み合わせとなりました。
このチョイスはなかなか見られないので、弊社にとりましても大変貴重なケースとなり、
写真撮影&サイトへのアップを許可頂き、今回このようにご紹介させて頂きました。
ありがとうございました!!
このブログをご覧のあなたも、あなた好みの世界に一つしかない畳を選んでみてはいかがでしょうか。
畳おもてや縁の種類のことなど、お気軽にご相談ください。
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