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高品質の畳を良心的な料金で

更新日:2021年3月28日




こんにちは。

東京・狛江の谷田部畳店です。


新聞折込でとても安い畳屋さんのチラシが入っていることがあるかと思います。


「表替え1畳2,900円〜 !!」といった激安料金が書かれています。

実際に新聞折込のチラシを見て、畳替えを頼まれた方もいらっしゃるかもしれません。


今回のブログでは、激安の畳屋さんについて「ああだ、こうだ」言いたいのではなく、


① 弊社は激安畳屋さんみたいな安売りはしていない。

② 安売りをしていない理由。


こういったことについて書きたいと思います。

最後までお付き合い頂けましたら幸いです。




まずはチラシの画像をご覧ください


上のチラシは弊社が近隣地域にポスティングさせて頂いているチラシです。

チラシには商品内容、畳の良さ、弊社の思いなど、いろいろ書いておりますが、

お客様にとって一番気になるのはやっぱり値段だと思います。


チラシのウラ面に値段表を掲載しています。

この値段を見てどう思いましたか?


「新聞折込の畳屋さんと違ってずいぶん高いな...」

「まあ、こんなもんでしょ...」


人によって印象はいろいろあるかと思いますが、

率直に言って、弊社の値段は安くありません。




なぜ安くないのか...?!


弊社がご案内している畳替えの値段は激安の畳屋さんと比べたら高いです。


「同じ畳なのに、なんでこんなに値段の差があるんだ...?!」

と思われた方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、それにはちゃんとした理由があります。

弊社が暴利を貪っているわけではありません。

(そもそも畳屋なんてそんなに儲かる仕事じゃないですから笑)




安くない理由 その1 品質


畳と言いましても、ピンからキリまでございます。

「国産畳表」と一口に言っても、千差万別です。


例えば着物でも、同じ国産だとしても、安いものものあれば、

めちゃくちゃ高いものもありますよね。


それと同じ畳もいろんな種類があるのです。

「国産」だからといって、どこの畳屋さんも全く同じ品質の材料を使っているわけではないのです。


最近は中国産の畳もたくさんありますが、

中国産だからといって全部が全部、品質が悪いわけでもないのです。

逆に中国産の高品質のものは、国産の低品質のものより良かったりすることもあるのです。


弊社の場合、国産でもイグサの国内生産No.1である熊本県八代市の「JAやつしろ」から認定を受けた高級品質の畳表だけを使っております。

その認定畳表もいくつか種類があり、品質ランクに応じて値段が変わってきます。


お客様のお宅にお見積りに伺う際には、畳表のサンプルをお持ちして、値段と品質の違いをご説明しながら、いくつかの種類を見て頂きます。


値段と品質の違いにご理解とご納得された上で、正式に製作に入らさせて頂いております。




安くない理由 その2 採寸の技術


例えば、畳床も変えて、全く新しい畳を新調する場合は、

まず始めにお部屋の採寸をします。


「畳なんてカーペットやなんかと同じで、出来合いのものをただ敷き込んでいくだけでしょ?!」

こう思われる方が結構多くいらっしゃるのですが、

実は畳はそんな単純なものではありません。


部屋というのは完全な長方形や正方形になっていることはまずありません。

必ずどこかしら歪んでいたり、真っ直ぐになっていないものなのです。

それは経年による歪みであったり、最初の建った段階で既に歪んでいることもあります。


ですので、部屋の広さは同じだとしても、形は微妙に異なってくるので、

全く同じ形の部屋というのはありません。


そのそれぞれ違った形の部屋に合わせて、

ぴったりと畳を敷き込んでいく必要がありますので、

どれだけしっかり採寸ができるかどうかで、

お部屋にぴったりと敷き込めるかどうかが変わってきます。

この採寸技術も職人の腕の見せ所なのです。


「前の畳屋さんはぴったりと敷き込んでくれたのに、

今回頼んだとこは隙間だらけだった...」

という声もよく聞きます。




安くない理由 その3 微調整の技術


お部屋の形は全て違うので、畳のサイズも微妙に違ってくることは上に書いた通りですが、

お部屋というのは実は床も完全に水平ではないことが多いのです。


その水平具合を考慮せず、「ただ畳を敷いて終わり」にしてしまうと、

ちょっとした段差やデコボコができてしまいます。


ですので、お部屋の床の水平具合などを確認しておいて、

畳製作の時に微妙に畳の厚さを調整したり、

敷き込んだ後に、畳表の切れ端を敷いたりして、「いい塩梅」になるよう高さ調節をします。


これも職人の目利きと技術が問われるところです。

微妙な段差やデコボコは見た目にはあまり分かりませんが、

畳を敷き込んだ後、お客様がお部屋を使われる際に、

つまづいたり、不快に感じたりすることがあるのです。


この調整も一切何もせず「ただ畳を敷いて終わり」という畳屋さんもあるという声を耳にします。


しかし、この調整などは、平たく言ってしまえば、「畳屋が必ずやらなくてはいけない」ということでもないので、「やらないのは悪いこと」とは一概には言えません。


ただ、弊社はお客様が快適にお部屋をお使い頂くために微調整をさせて頂いております。




技術のある職人が高品質の材料を使って畳を作っております。


どんな世界でもそうですが、安いのにはそれなりの理由があって、高いのにもそれなりの理由があります。

畳屋も同じです。


弊社は大規模な激安畳屋さんとは違いますので、薄利多売の方法ではなく、

「良い品質を確かな技術」でご提供しております。


もし、あなた様が弊社の営業方針や料金設定に共感・納得して頂けましたら、

ぜひご用命くださいませ


必ずやご満足頂ける商品、サービスをご提供致します。

 
 
 

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